ひとあじ違うビジネスホテル“ドーミーイン“が館内着にこだわるワケ
軽い着心地で、部屋着としてもパジャマとしても使いやすいドーミーインの館内着。
実はこれ、“お客様目線のこだわり”から生まれています。今回はお客様への思いが詰まった館内着を紹介しながら、ひとあじ違うドーミーインの“こだわり”をお伝えします。
大人気!ドーミーインの館内着
客室ではバスローブやパジャマが一般的なビジネスホテルですが、ドーミーインはひとあじ違います。
“さらさら、ふんわり”、お部屋でもベッドの中でも気持ちいい館内着をご用意。ホテル館内だって自由に歩けます。この館内着、お客様に大人気なんです!
「リラックスできるから、家でも着たい」とか、「肌触りが気持ちよすぎて、ドーミーインに泊まると熟睡しちゃう」とか、「着ていていることを忘れてしまう」などなど…お客様からは次々とお褒めのお言葉が…。
“肌触りがよく、まるで着ていないような心地良さ”の追求から生まれた館内着には、“お客様目線のこだわり”が詰まっています。
・肌に触れる内側の生地は表地と異なる素材で、軽さと着心地を両立。
・生地には静電気がおこりにくい加工を施し、ホコリを寄せつけにくい。
・お客様がお忘れ物をなさらないように…の願いを込めて、ズボンは“あえて”ポケットなし。
研究と実験を重ねて、着心地と耐久性を追求した生地は、綿とポリエステルの独自の比率から割り出されたもの。いかがですか…すべては“お客様目線のこだわり”から考え出されたものなんです!
こだわりは“おもてなし”の気持ちがベース
なぜドーミーインがここまで館内着にこだわるのか。
それはお客様に、「ドーミーインをホテルとしてではなく、一棟まるごと“自分の家”と思って過ごしてほしい」という“おもてなし”の気持ちがベースにあるからです。
もともとドーミーインを運営する共立メンテナンスは、学生寮や社員寮を運営する会社としてスタートしています。「ドーミー」は英語のDormitory(寮)に由来。だからドーミーインには、寮ならではの発想が根本にあるんです。
「自分の家なら自分の部屋だけでなく、あちこちウロウロするよね。それなら着心地のいい『部屋着』が必要だよね。」だったら、「ドーミーインの中を自由に歩ける『館内着』を用意してはどうだろう…」この発想が館内着誕生の始まりです。
お客様が宿泊されるお部屋は、客室というより“自分の部屋”であり、大浴場やレストランもご家族とご一緒にお使い頂き過ごされる場所。一歩お部屋の外に出ても、我が家として気軽にくつろいで頂きたい…この思いからドーミーインの館内着は生まれています。
今やお客様に大人気のドーミーインの館内着には、こんな“こだわり”が詰まってたんですね!
ドーミーインの発想はいつだってお客様目線。館内着以外にも、枕をはじめコンセントやスイッチの位置、各種アメニティグッズまで…お部屋はこだわりの宝庫。まさに旅先の“我が家”です。ひとあじ違う“こだわり”でお客様をお迎えするドーミーイン…これからも大いに期待したいですね!
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