ドーミーインスタッフ「わたしの宝物」～ドーミーインPREMIUM札幌 坂東さん～
ドーミーインスタッフが愛してやまない「宝物」をリレー形式で紹介する「わたしの宝物」シリーズ！バトンは「ドーミーイン東室蘭」の山道さんから「ドーミーイン札幌」坂東さんへ…
人生さまざま！人の数だけ宝物がある！今回の坂東さんは一体どんな「宝物」を紹介してくれるのでしょうか？それではどうぞ～！
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日々の業務、お疲れ様でございます。
東室蘭の”翼”からバトンを頂きました。札幌の”翼”です(笑)山道さんとはちょっと前に彼が札幌にヘルプで来た際に知り合い同じ名前ということですぐに仲良くなれました。
たまに研修に来た時も、札幌のスタッフへ差し入れを用意してくれるような優しい子なんです！ちなみに、杉谷さん→山道さん→私→次の方も全員バスケットの経験者です。みんなスラムダンク読んでバスケを始めたに違いないですね…
さて本題の私のたからものですが、まずはこちらの写真をどうぞ
少し前にイン札幌の朝食会場で自分が撮影したものなのですが上手に撮れたので今はフロントに掲示しているPOPに差し込んでいます！美味しそうですよね？
というわけで、私のたからものは『カメラ』です。いや、違いますね。『写真』の方がしっくりきます。
遅番終わりに車を運転して、星空や夜景の撮影をしたり、休みの日に友達とカメラ持って遠くまで出かけています。主に風景がメインですけどね。
今のカメラはNikonのD3400を使っていますが、その前はOLYMPUSやSONYも使っていました。カメラはいろいろ揃えると1か月の給料全部ぐらいあっという間に溶けてしまうので要注意です(笑)
定山渓で撮影したものです。
こちらは支笏湖畔での1枚です。空を青く移すのも綺麗に見えてものすごく好きです(/ω＼)星を撮影するのに特別なものなんて必要ありません。カメラとレンズと三脚さえあれば上の写真なんて誰でも撮ることができるんです！
私事ですが、先日レンズを新調しました。『AF-S DX Nikkor 35mm F/1.8G』
単焦点レンズが欲しくてついつい買ってしまいました。F/1.8っていうのがこのレンズの最も大事なところで、F値(絞り)の最低値が1.8ということです。F値というのは撮影するうえで重要な要素になるんですが「F/○○」の○の部分が低ければ低いほど明るい写真が撮ることができるということです。（詳しいF値のお話はご自身で検索してください。）
レンズを変えるだけで1枚目の写真もこうなります↓
1枚目を撮ったときとは焦点距離も構図も違うので比較というわけではないですがピントが合っている場所とあってない場所の違いがわかりますでしょうか？このボカシが濃く出せるのが楽しくてついつい撮りすぎてしまうんです。(笑)
2019年の8/15に撮った満月の写真です。これは先ほど紹介したレンズではなく望遠タイプのレンズを使ったのですがこれがまた楽しくてしょうがないんです。ご存じかもしれませんが15日は北海道に台風が来ていたものですから..雲の隙間からこの1枚を撮るのに2時間かかりました。(笑)
写真を撮るきっかけは結構単純で、目に見えた星空や月を写真として残したいと思ったのが最初です。初めてカメラを持ち出して撮った写真は今でも残っています。
これはこれで好きなんですけどね..(照)写真はそのときの思い出や自分の感情も全て残せるのが素晴らしいですね。ちなみにこの写真、偶然ですが室蘭での1枚なんです。山道さんからのバトンだからとかではないです！キリッ
今はスマホやiPhoneのカメラが手軽で高性能ですので、中々一眼レフというのは買いづらいかもしれませんがポートレートや広角・高倍率の写真は絶対にカメラの方がおすすめです！カメラをお持ちの皆さんはぜひ、素敵な写真を撮っていただければと思います。
少しでも興味を持っていただけたら非常に嬉しいです！私も練習してもっと上手になります！！
では、次の方の紹介に移りますね。
勤務地が、網走→札幌→仙台→秋田と4年で4棟の勤務経験があり英語が堪能で頼もしい後輩でもありますが主に飲み仲間の下田さんにバトンをお渡しします！
下田さんのことは”だー”と呼んでいます。”だー”、あとはよろしくー！
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ドーミーイン札幌の坂東さんの宝物はご自身がお気に入りの一眼レフカメラで撮った「写真」でした。素晴らしい写真をありがとうございました！
坂東さんのその時々の思い出や自分の感情が残せるからという言葉が印象的です。これからも坂東さんの独自の視点で素敵な写真を撮り続けてください！
ちょっと覗いてみたいドミニスタ達の大切な「宝物」。次回の「わたしの宝物」は英語が堪能で頼もしいと噂のドミニスタ下田さんへ！次回の「わたしの宝物」にご期待ください！
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