富良野のベトナム人技能実習生に会ってみた!【前編】 | 「ドーミーインこぼれ話」 ~DOMINISTA Blog~
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2019 12/27
もっと知りたい!ドーミーイン 

富良野のベトナム人技能実習生に会ってみた!【前編】

ドーミーインは2019年より外国人技能実習生の受け入れを始めました。ベトナムからの15人の外国人技能実習生を迎えたのは12月14日にオープンした「ラビスタ富良野ヒルズ」。15人は旭川空港に降り立ち富良野へ…今回は、外国人技能実習生への密着取材をお届けします!
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2019年11月16日、ベトナムからの技能実習生が北海道、旭川空港に降り立った。15名とも初めての北海道。折しも発達低気圧が猛威をふるい、あたり一面雪景色。みんな、雪を見るのも、これほどの寒さを感じるのも、初めてだったと言う。
ラビスタ富良野ヒルズ
ドーミーインは今年から外国人技能実習生の受け入れを始めた。

外国人技能実習制度とは、厚生労働省の文言を簡単にまとめると『日本の技能技術や知識を発展途上国の人たちに習得してもらい、母国に帰って役立ててもらう』ことが主な目的。『人手不足を補う労働力として制度を利用してはいけない』とされている。

受け入れにあたっては、仕事を教えることはもちろん、生活環境を用意する必要もある。住まい、寝具、家電、当面必要な生活用品などなど。今回は北海道だけに、大型のストーブをはじめ、暖房器具を用意することが求められた。

15名の技能実習生が旭川空港から向かったのは富良野。12月14日オープン予定の「ラビスタ富良野ヒルズ」。この新棟が配属先になる。

ラビスタ富良野ヒルズ 外観

1日休みをはさんだ18日。技能実習生のみんなは、まず富良野市役所へ。住所移転の手続きに、同行してみた!

これも必ず実行しなければならないことのひとつ。技能実習生は、パートスタッフとして共立メンテナンスと雇用契約を結ぶ。当然、納税の義務もある。15名は富良野市への転入届を出した。

ラビスタ富良野ヒルズ 市役所での手続き風景

この転入届の記入。技能実習生にとっては簡単なことではなかった。ベトナムの送出し機関から始まり、日本語を半年以上学んでいるとは言え、まだまだ片言。ましてや、漢字も書かなくてはいけない。住所の丁目・番地・建物名、本籍、生年月日の西暦・元号など、記入欄も細かく分かれている。

それでも、みんな、頑張った。お互いに教え合ったり、富良野にヘルプに来ているディンさん(イン秋葉原 施設管理 新卒1年目社員のベトナム人)に質問したりしながら、なんとか記入して提出。受理されるまで、市役所の係の人から何回か確認されたりもしたが、それもご愛敬。市役所を訪れてから約4時間後、外は吹雪いていたが、15名は晴れて富良野の住民となった。

この日はその後、ラビスタ富良野ヒルズで技能実習生へのオリエンテーションが行われた。

ラビスタ富良野ヒルズ 実習生
<上1段目左から、ゴーアインさん、ズオンさん、フンさん、ドゥックさん。2段目左から、ハンさん、グエンアインさん、チャンリンさん、レさん。3段目左から、トゥイリンさん、ヒエップさん、リーさん、ズンさん。4段目左から、トゥンさん、クアンさん、ホアさん。>

小出支配人、今橋さん(イン後楽園 施設管理)から、主に心構えについての話があった。

困ったことが何でも相談してください」「一生懸命働いていれば、周りの人たちが助けてくれます」「日本人のスタッフとも話すようにすれば日本語は早く覚えられます」「慣れるまでは疲れるでしょうから、仕事が終わったら、しっかり休んでください」「富良野はゴミの分別が細かくきびしいので、後で教えますから、ゴミ出しの曜日を間違えないように」「車道の雪が溶けていて、歩道が凍っていても、必ず歩道を歩いてください

さらに、丸谷副支配人からはこんなひと言。

ラビスタ富良野ヒルズ
<左から、小出支配人と丸谷副支配人>
私を北海道のお母さんだと思って、少しでも体調が悪かったら、必ず言ってくださいね。ベトナム語で書かれた体調チェックシートを用意していますので
ディンさんの通訳を聞いて、15名の顔がほころんだ。

ラビスタ富良野ヒルズ 実習生

その後、ラビスタ富良野ヒルズの中を見て回り、客室備品のセットアップを手伝い、技能実習生の「初日」は終わった。しかし、スタッフの1日はまだ続く。全員が全員、開業の準備に追われる中、特に気になったのは本社業務管理部の石河さん。

ラビスタ富良野ヒルズ 本社業務管理部 石河さん
<石河さん>

石河さんは施設管理のヘルプだけでなく、技能実習生の生活面でのサポートも行っていた。この日も、市役所への同行に始まり、アパートからラビスタ富良野ヒルズまでの道案内、揃っていない生活用品の買い出しなどでも奔走していた。

Wi-Fiやストーブは、技能実習生受入の規定にもあり、工事の立ち会いが必要。特にストーブは排気タイプによって部品も業者さんも異るので、指定時間にその都度抜け出して5つのアパートを何往復もします。工事が突然キャンセルになったり、部品が合わなくて再工事になったり、なかなかこちらの思うようなスケジュールで事が運ばないんですよ(苦笑)

技能実習生たちが初めての地で戸惑っているように。ドーミーインも初めての受け入れに戸惑っている。さらなる戸惑いや、技能実習生への期待などは【後編】で。

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市役所での事務手続き…ちょっと大変そうでしたね。大変なことも先輩の手助けでひとつひとつ乗り越えていくことで、自信がつくのかもしれません。小出支配人が実習生に送った寒い北海道の日常で気を付けることや「何でも相談してください」との言葉、副支配人の丸谷さんの「お母さんだと思って」の言葉を力に、安心して実習に打ち込んでくださいね!

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