最新の求人情報、ホテルスタッフのお仕事紹介…ドーミーインの採用ブログ
共立リゾートイメージ
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学ぶことを諦めないDOMINISTA

「現在のタイムは・・・ なんと、3分57秒!!」
「すごい!本日の最高記録更新です!」

“一体、何のスポーツ?!”と思われたでしょうか。

実はこれ、この春ドーミーイン事業本部で実施された42期新入社員研修の一コマ。

ドーミーインの重要な商品『客室』を作り上げるためのベッドメイキング研修です。 新入社員たちは、スピードと質を上げようと競い合います。

まるで、スポーツのようですね!

さて、ほとんどのタイムが10分台という中で“3分台”と卓越した記録を出したのが 現在、ドーミーインPREMIUM神田で勤務する髙坂さん。

42期新入社員 髙坂さん
玄関のチャイムが鳴ったら逃げる・・・ レジの店員さんと話すのが怖い・・・

と、髙坂さんはもともと人と接するのが苦手だったとのこと。

しかし、ドーミーインで働くことで苦手を克服!!

今では、フロント・レストラン・ハウスキーパー、3つのセクションをこなすまでに急成長!!

今回は、そんなドーミ-イン期待の新人! 髙坂さんが紆余曲折を経て、ホテルマンとして働き始めるまでの道のりや ドーミーインで働くことの魅力について語っていただきました。

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まずは髙坂さんの経歴をご紹介!高校卒業後の進路選択が運命の分かれ道だった?!

高坂さんプロフィール
出身 青森県
趣味 音楽を聴くこと(特にK-POP)、韓国語の勉強

“学費・生活費は自分で稼ぐから、進学を諦めたくない”

小学生の頃から憧れていたホテルマンを目指す気持ちは揺るぎなく “地元で就職して欲しい”という両親の反対を押し切ってまで上京したことが 髙坂さんを大きく変える挑戦の始まりでした。

夢への一歩を後押ししたのが専門学校日本ホテルスクール様の働きながら学べる入寮研修生制度
※入寮研修生制度とは、ホテルの社員寮に入寮し、そのホテルで働きながら通学する制度。 当社は提携企業として、研修先をドーミーイン、住まいをDORMYでサポート。

この制度が髙坂さんの自立進学を可能とし、ドーミーインで働きながら専門学校に通う日々が始まりました。 住まいは、通勤にも通学にも便利なシェアハウスドーミー舞浜。 制度一つで学校・職場・住まいがついてくることが魅力だったとのこと。

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Q1 在学中、ドーミーインでの就業体験。学業と両立しながら学んだこととは?

≪ハウスキーパー就業体験≫

最初に面接で「あなたのセクションは、ハウスキーパーです」と言われたときは、 “おっ?!”と思いましたね。 学校のみんなは、フロントで研修しているのに、私だけ清掃のお仕事・・・ ハウスキーパーのお仕事は、2年間のドーミーイン就業体験で1番大変でした

1年目の就業体験は上野でお世話になりました。

お部屋によって広さが違うので、日によって自分の清掃スピードが変わります。 家具や小物の配置も異なるので、清掃の手順以外にも覚えることがたくさん・・・

誰かが急遽お休みになってしまったとしても 清掃する部屋数、タイムリミットは変わらないので 自分が通常の倍の速さで清掃しなければならない状況となり 毎日、時間との戦い。体力勝負でした。

ですが、就業体験を続けていたからこそ、嬉しかったことも‼

ハワイから来てくださったご連泊のお客様とたまたま廊下ですれ違ったときのこと。

「このフロアは君が担当してくれたの?」 「はい!私が担当させていただきました。」 「ベッドすごくきれいだったよ!ありがとう!」

お客様から直接お褒めの言葉をいただけたのは初めてで、その日は1日中嬉しい気持ちで胸がいっぱいに。

さらに! ご連泊最終日、お客様がチェックアウトされる際に私をみつけた途端 こちらに駆け寄ってきて、次の瞬間、豪快にスーツケースを開かれました。

あまりに突然のことで、驚いていると・・・

中から手にいっぱいのお菓子を抱え「ありがとう!」 と、そのまま私に手渡してくださったのです!

わざわざ声をかけてくださったそのご好意は、 思い出すたび何度でも嬉しく、私の活力になります!

≪フロント就業体験≫

2年目の就業体験は、水道橋・八丁堀・神田でお世話になりました。

夜間は授業のため、朝番に入り主にチェックアウト業務を教えていただき、 また、授業がない時期には遅番やナイトも経験しました。 ホテルに就職しようと考えた時、シフト制に不安を感じることはありませんでした。

どの事業所の方も温かく、とても丁寧に教えてくださるので、 新しいことを覚えるたび“フロントをもっと極めたい”と、さらに意欲が湧きました。

 

Q2 ズバリ!ドーミーインに就職を決めた理由。

ドーミーインで働くことは選択肢の1つでしたが 担任の先生からは宴会場の仕事など料飲部門が適正に合うと薦められ 色々な企業を知れば知るほど、自分の進みたい道がわからなくなってしまいました。

ですが、 他の企業の最終選考を受けた時。 漠然としていた未来が目の前に迫ってきて、改めてじっくり考えました。

そして・・・ “清掃、レストラン、そしてフロント。まだ覚えたいこともやりたいこともたくさんあるのに 卒業と同時にドーミーインを辞めるなんて嫌だ・・・ 2年間学校に通いながら働いて、本当に多くの方に支えていただいたからこそ続けてこれた。 お世話になった方々に仕事を通して恩返したい。”

“やっぱりドーミーインで働きたい”
“ステップアップするならこの会社だ”

と気持ちが込み上げ、共立メンテナンスの選考を受けました。

 

Q3 42期新卒社員として入社!さっそくハウスキーパーの経験が自信に?!

入社後の新入社員研修で、ベッドメイキングの講習がありました。

最後にタイムを測ったのですが、自分でも驚くくらい早くできたんです。 普段なかなかタイムを測ることはないですが 周りのみんなに「すごいね!!」「どうしたらそんなに早くできるの?!」と 認めてもらえて、初めてベッドメイキングに自信を持てました。 “就業体験でハウスキーパーをやらせてもらって本当に良かった!” そう心から思えた瞬間です。

 

Q4 新卒社員として勤務し、約半年。今、力を入れて取り組んでいること。

1つ目は、FA(経理関連業務)です。
※FAとはドーミーインの部内用語、Finance and Account supervisorsの略。

まだ引き継ぎを受けている段階ですが、FAは基本的にどの棟も同じで どこに配属されても使えると教えていただき興味を持ちました。 それとチーフの佐藤希保さんがFAなので覚えたいと思いました。(この理由が1番?!笑) 佐藤さんには専門学生の頃から色々教えていただき、ずっと憧れの存在で とにかく周りの方への細かい気配りが素晴らしい先輩です!

2つ目は、2年目の先輩達が取り組んでいる研修課題、エリア別サービス「 0円企画」です。
※「0円企画」とは予算0円で今すぐ実行できるサービスを企画。 コロナ禍でドーミーインを選んでくださるお客様に感謝の気持ちを伝える取り組み。

ドーミーイン首都圏第2エリアでは“お客様との会話に一言添える”を実践しています。 例えば、チェックイン時に“最後に何か一言添えよう”と意識して接するようになってから 自然と距離が近づき、相談してもらえることが増えました。 そして、口コミにも良いコメントがくるようになったのです!

 

「0円企画」を通して、お客様、そしてスタッフ同士の距離も近づき、こうしたドーミーインならではの取り組みが私は好きです。

3つ目は韓国語の勉強です。現在、観光目的のお客様は減ってしまっているけれど 今のうちにしっかり勉強しようと思い、最近、韓国語教室に通い始めました。
韓国語を上達させて、いずれは韓国のドーミーインに関わり 日本だけでなく海外にも挑戦したいと思います。 レストランのキムさんもいつも韓国語を教えてくださり 職場の方々には本当にいろいろなことでお世話になっています!

 

Q5 失敗や困難をどう乗り越える?

先日、初めてクレーム対応をしたのですが、あんなに気持ちがシュンとなり落ち込んだのは久々でした。

今まではアルバイトなので、すぐに社員の方に代わってもらっていましたが その場にいる社員は自分と支配人だけ。
ここですぐ支配人に代わるのは違うと思い、自分で対応したんです。

私はお客様に怒られる時、耐えることしかできなくて “どうしたら、お客様の怒りがおさまるのだろう・・・” 申し訳ございません。と、ただ謝ることしかできませんでしたが いつも相談している同期5人組のLINEグループで悩みを打ち明けたところ こんなアドバイスをしてくれました。

「最後に『他に私にできることはございませんか?』と一言添えていたら
お客様も『じゃあ、こうしてくれる?』と要望を伝えてくれたんじゃないかな・・・」

これを機に、ただ謝るのではなく、お客様の立場に立って代わりに何かできないか考え 提案していくことが大切だと気づきました。 苦手意識のあったクレーム対応ですが、同期の支えで、前向きに挑戦しようと思えるようになりました!

こうした仕事で難しい場面に遭遇しても本気で話せる仲間をつくることができたのは コロナ禍で、今年の新入社員研修がエリア毎の少人数開催だったからです。 同期との絆を深めることができ、本当に良かったです。

最後は現在の上司であり、専門学生時代の髙坂さんのこともよく知っているこの方から!!

 

ドーミーインPREMIUM神田 黒田支配人


ドーミーインPREMIUM神田 支配人 黒田淳也さん

髙坂さんが働き始めたころ、私も同じドーミーインにいました。 以前は失敗すると悔しがってよく泣いていたけれど 最近の姿を見ると本当に逞しくなったと思いますね。

様々なセクションの仕事を経験し、先輩の背中を見てきているからでしょうか。

今は“お客様に対し、どう接するべきか”を深く考え 自分で解決しようとする力が強く、感心しています。

また、ハウスキーパーさんがいない時間帯に ジュースをこぼされてしまったなどの緊急な清掃依頼があったときも 髙坂さんがシフトに入っているとスピーディーに対応してくれるので安心できますね。

自分はフロントにいるからフロントの仕事だけと割り切らず、 自分にできることを率先して動いてくれるのが本当に頼もしいです。

ハウスキーパーの目線、レストランスタッフの目線もわかる髙坂さんだからこそ みんなの気持ちがわかるスタッフに成長して欲しいと思います。

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堂々と自身の体験談を話してくれた髙坂さん。人と接するのが苦手という姿は、微塵も感じられませんでしたね。

仕事と真摯に向き合い、自然と苦手を克服するまでに至った高坂さん。

どんな時でも学ぶことを諦めない挑戦心。
そして、社訓にある“感謝し、感謝されること”を実践し周りの方々を大切にしている彼女の成長はこれからもきっと、止まらないでしょう。

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