ドミニスタの小さな喜び“あるある”集part1

お客様対応をはじめ、日々の仕事を大切にこなすドミニスタ。そんなドーミーインの毎日には、小さな喜びがあふれています。ひとつひとつは小さくても、その喜びを成長の糧に今日も仕事に一生懸命。今回は、ドミニスタが働く中で感じた小さな喜び“あるある”をお届けします。

やっぱり嬉しい達成感

どんなことであれ、目標を達成した時の喜びは格別です。最初に紹介するのは、そんな達成感にまつわる小さな喜び“あるある”です。

「新しいプランの作成、メルマガ、在庫チェック…できることを全て行い、予算を達成した時が一番やりがいを感じます。逆に達成できなかった時は、なぜ達成できなかったかを追求する時間も自己成長につながり、次のステップに進めます。このやりがいを他のスタッフにも共有し、楽しさや嬉しさが伝わればいいなと思っています」

達成感にひたるだけでなく、達成できなかった原因を追求し自己成長につなげる姿勢が立派です。確かに予算や客単価といった“数字”は、仕事のインセンティブになりやすい。こんなエピソードも。

「月ごと、年度ごとの売上を意識した時、決して自分一人では動かすことのできない大きな金額が動いていることに気付きます。予算を達成した時や、単価が高かった時は本当に嬉しいし、たとえ微力でも貢献できたと思うと、すごく楽しくてやりがいを感じています」

微力だなんて…ひとつひとつの力は小さいかもしれません。でもその小さな力の集まりが、ドーミーインを力強く動かしてるんです。それがまた喜びにつながるんですね！

アイデアを積極活用

ドーミーインは、スタッフの主体性を大切にしています。だから、ドミニスタが考える色んなアイデアも積極活用。ドーミーインでは、アイデア次第でこんなこともできるんです。

「個人的にカフェや外食が好きなので、手描きでイラストを載せた“カフェMAP”を作成してフロントに置いていました。それをご覧になったタイからいらしたお客様が気に入ってくださり、私が作ったと伝えると『一緒に記念写真撮ろう、素晴らしいね！』とお褒めの言葉を…。“マップを作って良かった”と心から思いました」

自分の“好き”をお客様目線になって活用する。素晴らしいアイデアですよね。積極的に仕事に向かうドミニスタの姿勢が、お客様にもしっかり伝わっています。そしてそれは喜びとなって自分自身に返ってくる…そこに“やりがい”が生まれる…これぞ仕事の醍醐味です！

ドミニスタの小さな喜び“あるある”はいかがでしたか。実は小さな喜び“あるある”は、まだまだたくさんあるんです。次回part2で紹介します。お楽しみに！

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