その才能ドーミーインで活かせます！ホテルの仕事に最適な10のスキル＜前編＞

ドーミーインでは、多様なスタッフがそれぞれのスキルを発揮して「お客様第一」を実践しています。

各スタッフの経歴は様々。
みんなどんな“才能”をドーミーインで活かしているのか。今回から3回にわたり、ホテルの仕事に最適な10のスキルを紹介します。
これから紹介するスキルを持ってる方…その才能ドーミーインで活かせます！

やっぱりお客様第一が大切！

接客はホテルで最も大切なポイントです。そこで必要なスキルとは…3つのスキルを紹介します。

スキル1：ホスピタリティ

ホスピタリティとは「心からのおもてなし」とか「思いやり」のこと。ホテルで働くための大切なスキルです。ドーミーインでは、ホスピタリティを日々追求。お客様に対して最高のサービスを提供するのはもとより、「お客様が思っている以上の“くつろぎ”を提供する」をモットーにホスピタリティに努めています。

ホスピタリティと言うのは簡単ですが、その根底にはマニュアル化できない「お客様への思い」が必要。各スタッフがお客様に対して、「“我が家”に帰った時と同じような“くつろぎ”を感じ快適に過ごして頂きたい」との思いを共有し行動することで、お客様に喜んで頂く。そしてその喜びをお客様と分かち合える。それこそが本当のホスピタリティである…ドーミーインはそう考えています。

スキル2：コミュニケーション能力

コミュニケーション能力もホテルで働くには大切なスキル。信頼関係の構築には欠かせません。お客様との信頼関係、そしてスタッフ同士の信頼関係にもコミュニケーションが必要です。

でも注意があります。それはコミュニケーション能力が高いとは、言葉が多いとか口数が多いことを言うのではありません。

コミュニケーションは、双方向が基本です。双方向とは、「聴くこと」と「話すこと」です。そうです、コミュニケーション能力とは「聴く能力」と「話す能力」のことなのです。

お客様の話をしっかり聴くことで適確な対応を考える。そして、しっかりご説明すること(話すこと)が適切な対応につながる。そこに信頼関係が生まれます。スタッフ同士も同じです。相手の話をしっかり聴き、自分の気持ちを自分の言葉で話す。そこにこそ、チームワークが生まれるのです。良いチームワークは、ホスピタリティにもつながっていきます。

スキル3：語学力

コロナ禍で制限されていたインバウンド需要も次第に回復しています。また、グローバルな社会にあって国際交流は今後ますます盛んになっていくでしょう。そこで重要になるスキルは、外国語を話せる語学力です。ドーミーインは、国際色が豊か。お客様はもとより、様々な国籍のスタッフが頑張っています。

ドーミーインでは外国語に対するサポート体制が整っているので、語学力が必須というわけではありません。でも語学力があったほうが、コミュニケーションもとりやすく仕事がスムーズになるのは事実です。外国語が話せて語学力に自信がある方は、ドーミーインでその才能を活かせます！

「ホテルの仕事に最適な10のスキル」は中編へ。中編でもドーミーインで活かせる才能を紹介します！

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