その才能ドーミーインで活かせます!ホテルの仕事に最適な10のスキル<中編>
ホテルの仕事に最適な10のスキルを紹介するシリーズの中編。今回も、ドーミーインで活かせる才能を紹介します。
ホテルの仕事には体力そして知力が必要!?
ここでは、ホテルで働くために必要な体力!や知力?について紹介します。
スキル4:体力
ホテルの仕事は「立ち仕事」が中心。慣れればなんてことはないんですが、慣れるまではそれなりに大変です。それと、ホテルの仕事には夜間勤務があります。その他、シフト制で早番や遅番など勤務形態が複雑で体調管理は注意が必要です。さらに、仕事内容によっては力仕事…お客様の荷物を運んだり…と、ホテルで働くには結構体力が必要なんです。
もちろんドーミーインでは、スタッフの希望を聞いて適材適所の配属を行っています。それでも、ある程度の体力が必要になるのがホテルのお仕事なんです。だから体力に自信があるという方…その才能ドーミーインで活かせます!
スキル5:観察力
観察力が必要と聞いて「?」な方も…。でもホテルで仕事をしていくには、「変化を察知する気遣いや想像力が必要」です。そのためには、観察力が欠かせません。お客様に言われる前に行動する。お客様の行動を予測して先回りする。そして、おもてなしを提供する。これってすべて、観察力というスキルがあってはじめてできることですよね。
意識は常にお客様第一。お客様の行動に気を配り、お客様の気持ちを察することが「お客様第一」につながります。観察力…ホテルで働くための大切なスキルです!
スキル6:柔軟性
仕事って想定外の連続。それはホテルでも同じです。あってはならないものの、トラブルが起こる可能性はあります。お客様からの想定外のリクエストもあるでしょう。マニュアル通りにいかないこともしばしば…。そこで必要になるのは「柔軟性」です。
どのような状況にあっても、落ち着いた態度で冷静に対応する。臨機応変な対応は、お客様からの高い評価につながります。ある意味、想定内の仕事は誰だってできます。想定外のことに柔軟に対応する。柔軟性もまた、ホテルで働くために必要なスキルです。
スキル7:マナー
ここでいうマナーとは、「丁寧な言葉遣い」や「立ち居振る舞い」のことです。マナーというのは、お客様に対応するときはもちろんですが、それ以外のときも大切です。なぜなら、普段の心がけや生活態度が「丁寧な言葉遣い」や「立ち居振る舞い」に反映されるからです。
マナーは、スキルというよりホテルの仕事にとって必要不可欠な意識。マナーに対する意識の高い人は、その才能ドーミーインで活かせます!
「ホテルの仕事に最適な10のスキル」は、いよいよ後編へ。後編では、残りの3つのスキルを紹介します。お楽しみに!
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