思わずガッツポーズ!ドミニスタに聞いた仕事で達成感を感じる瞬間~FUNブック10
DOMINISTA公式FUNブックvol.3紹介規格第3弾!ホテルスタッフといえば多彩で丁寧な業務が求められ、大変なイメージがありますが、その分仕事をキッチリこなせた時の達成感もひとしおです。今回はドミニスタ達が働いていて「やった!」とやりがいや達成感を感じる瞬間についてご紹介します。
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【フロント⑨】口コミ、宿ログの「嬉しい」とき!
ロコミで、自分のこととわかる「良かった」内容を見た時は、テンション上がります!
しかも長文の時はめっちゃ嬉しい!
自分が書いた宿ログのPV※が、ほかの日よりも伸びた時は嬉しい!
その日のために写真を撮りだめたり、 新鮮なネタはないか探すようにしています。
※宿ログのPVとは:予約サイトの宿泊施設ブログのページピュー(閲覧の指標)
【フロント⑩】米国からの親子のお客様にお薦めの和食店を紹介。
お戻りになり「So Amazing!!」を連発。 そしてハグをされ、「写真を一緒に撮ろう!」 「アメリカに来い!」と大騒ぎ(!?) そこまで“感謝”を表現してくださると ちょっと照れちゃうけどとっても嬉しい。
【ハウスキーパー⑬】海外の方との無言の コミュニケーション。
連泊ステイの方の清掃に連日続けて入ったとき、「シーツこうかんいりません」と日本語でメモを 残してくださった海外のお客様がいらっしゃいました。わざわざ日本語を調べて書いてくれたかと思うと…ほっこり。
チェックアウト前日の清掃時、毎日置いてあったそのメモに 「ありがとうございました」と添えてお部屋を準備。チェックアウト後の清掃時にはその紙がなくなっていたんです。滞在中、直接顔を合わせる機会はありませんでしたが、 自分の感謝の気持ちもしっかり伝わった気がして嬉しかった!
【レストラン⑱】男子も女子も… 女子力UP!?
美しいオムレツが手早く作れるようになり、女子力がアップしました!また、料理に関する知識や技術がついて、日常生活にも活かすことができています!
家での洗い物も、日々の業務を思えば一人分くらいなら楽勝!という感じです。
床掃除、棚磨き、最初は「ヤダな~」と思っていたのですが、スタッフの経験や知識も応用して、 自分のレストランがどんどんキレイになっていくのが楽しい!今では「どうしてイヤだったんだろう?」って感じです。
たとえ主役ではなくとも、旅の1ページのどこかを彩るのがホテルスタッフのお仕事。自分の「思いやり」が相手に伝わり、ときには海外のお客様と言語や文化の壁を超えて通じ合ったり…そういった人と繋がるぬくもりがドミニスタたちの原動力となっているようです!
vol.2に続き、昨年度の新卒2年目(現3年目)社員が、研修を通じて再確認した「ドーミーインで働く楽しさ・やりがい・価値」を紹介していくコンテンツ。
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