迫力の眺望に絶対の自信あり!ラビスタ富良野ヒルズ~ドミニスタ発信!ドーミーインガイド①
日本列島北から南、全国83箇所の各地ドーミーインの魅力をお伝えするべく「ドミニスタ発信!ドーミーインガイド」が始動しました!
旅の素敵な思い出になること間違いなしの現地観光情報と、ドーミーイン各棟の魅力を、地元を愛する現地スタッフがお届けします!
第1弾は北海道富良野の「ラビスタ富良野ヒルズ」から!
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スタートはラビスタ富良野ヒルズ。富良野といえばラベンダー畑が有名で、7月から本格的なラベンダーシーズンを迎えます。
ラビスタ富良野ヒルズの「ラビスタ」は「展望」という意味です。ドーミーインと名は入っていませんが、れっきとしたドーミーインの一族です。
ラビスタ富良野ヒルズをオススメする理由!
北海道の大自然の中で贅沢な時間を過ごしたくありませんか?
ラベンダー畑が有名な富良野ですがポピーやユリ、ひまわりなどの栽培もされています。近くには富良野スキー場もあり、一年中通して自然を満喫できる場所なのです。
北海道の自然と贅沢な寛ぎの時間を体感できる、ラビスタ富良野ヒルズの魅力を詳しくご紹介していきましょう!
自慢の展望!
なぜ施設名が「展望」という意味の「ラビスタ」になったのか、それは一目瞭然の理由があったからなのです。
富良野市は、東に大雪山系十勝岳連山、西に夕張山系芦別岳を望む盆地だから、最階上の大浴場「紫雲の湯」から眺める景色は大迫力!山々の景色が圧巻なのです!
個性豊かな3つの貸切風呂!
貸切露天風呂が無料でご利用いただけます。芦別(あしべつ)、山吹(やまぶき)、白樺(しらかば)とそれぞれ趣の違ったつくりで湯温もそれぞれに違います。岩風呂の芦別は40℃、ひのき風呂の山吹は41℃、壺湯の白樺は42℃となっています。お好みに合わせてどうぞ!
迫力のしつらえ
正面玄関の大きな一枚板!北海道産の木を展示していて、左から楡(にれ)、樺(かば)、梻(たも)。この一枚板はなんと1枚100万円とのウワサが!ぜひ間近で見てみてください。
オススメの銘店!
名作テレビドラマ「北の国から」のロケ地だった富良野は、撮影で使われた飲食店が現在も営業していてロケ地めぐりができるんです。今回オススメする2つのお店は「ふらのへそ歓楽街」というところにあります。
【BAR潮(うしお)】
ドラマでの店名は「BAR駒草」。田中邦衛こと五郎が入れ込んでいた「こごみ」という女性が働いていたBARです。
【炉ばた】
囲炉裏で温められた土瓶酒が絶品!何を注文しても美味しい、といわれています。富良野料理を堪能できるお店です。
観光名所
【ニングルテラス】
「ニングル」はアイヌ語で小人・妖精という意味です。本当に大きな葉っぱの下に小人がいるのではないかと思ってしまうような場所で、遊歩道を歩いていくとハンドメイドの専門店があります。7/1にオープンしたお店では、ろうそく・石鹸・木彫りアートなど手作りグッズを取り揃えています。
→ラビスタ富良野ヒルズから車で15分
【深山峠(みやまどうげ)】
上富良野から美瑛に向かう途中にある峠です。2000メートル級の山が5つ並ぶ十勝岳連山の姿を一望できます!
→ラビスタ富良野ヒルズから車で約30分
【ファーム富田】
富良野といえばラベンダー!ラベンダー農園の「ファーム富田」は無料で入ることができ、園内でお土産を買うこともできます。ラベンダーの研究所やラベンダーの油を抽出する場所なども観覧することができます。
→ラビスタから車で15分
北海道ならではの、こんな楽しみも…
【スナック全般】
地域がら、周辺の飲食店は22時を過ぎると閉まってしまうことが多いのですが、その代わりに「食事を出すスナック」がたくさんあります。乾きものではなく、本格的なパスタや、自家製カレーライス、中にはその日釣ってきたワカサギの天ぷらなどご当地ならではのメニューがあったり。
スナックなのにマスターがいて、ジビエ料理を出すメニューにこだわったお店などもあります。1件目からスナックに行って、お食事もお酒も堪能できる富良野飲食店事情って面白い!
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全国のドーミーインから続々と情報が入ってきております!
ドーミーインに滞在する旅をもれなく100%楽しんで頂ける情報をこれからもお届けします!
次回もお楽しみに!
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