ドーミーインで働くスタッフの嬉し恥ずかし！お客様からのお褒めエピソードPart１

ドーミーインで働いていて一番嬉しいこと…それは「お客様からのお褒めの言葉」です。ドーミーインスタッフは毎日お客様目線でサービスを考え、できることを徹底！そんな頑張っているスタッフを、お客様はあたたかい言葉で包んでくれます。お褒めの言葉にドミニスタは嬉し恥ずかし！今回は、そんな「お褒めエピソード」を集めてみました。

顔を覚えて頂ける幸せ

滞在型のお客様が多いドーミーイン。半年間ご利用されたお客様の最終日、嬉しい出来事が待っていました。

◆お帰りになる朝、「長い間お世話になりました。私の顔を覚えてくれていて、カードキーを渡してくれたこと嬉しかったよ！」と言われ思わずジーン…。『とんでもないです！そんなこと言われて嬉しいのは私の方です(涙)』って心の中で感激。長期滞在のお客様で、お顔も自然に覚えました。でもそこを喜んで頂けたことに、とてもやりがいを感じました。

「住むホテル、泊まれるオフィス」ドーミーインならではのエピソードです。長期滞在最後の日には、スタッフはもちろん、お客様にも特別な思いがあるんですね！
ルームキー

お客様のため、当たり前のことを当たり前に！

次は、ある寒い寒い冬の日のエピソードです。

◆その日は本当に寒い夜でした。外出から帰られたご夫婦。最寄りの駅から歩いてこられたようで、とても寒そうにしてらっしゃいました。私は少しでも温まって頂きたい思いで、温かいおしぼりをお出ししました。すると、「うわ～温かい！嬉しい～ありがとう！」と喜んで頂いたんです。私は当たり前のことを当たり前にしたまで。温かいおしぼりひとつでも、お客様を癒せることを実感しました。

大切なのは思いやり。おしぼりのぬくもりと共に、ドミニスタの思いやりが伝わってくるエピソードです。

おしぼり

やっぱり気になる口コミ情報！ドミニスタは興味津々

お客様のお褒めの言葉は「直接」とは限りません。時には口コミからの情報も。そんな「口コミあるある」なエピソードです。

◆ご夫婦で来られたお客様。来館される前の登山で足を捻挫されたようでした。チェックインの際、捻挫された話を聞き逃さなかった私は、ビニール袋に氷を入れて湿布薬と一緒にお渡ししました。その日の夜、夜鳴きそばの会場でご夫婦を見かけ「足の具合はいかがですか？」と声をかけると、「だいぶ良くなりました。覚えていてくれてありがとう！」と感謝のお言葉。それだけではなく、口コミにも「滞在中ずっと気にかけてくれたスタッフがいました」と書いて頂き、思わずガッツポーズでした！
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