〜ホテルスタッフ奮闘記 〜

SEOULカンナムオープン編

SEOULカンナムオープン編

「日本のサービスは素晴らしいといってもらえると、海外勤務にチャレンジしてよかったと思います!」

佐田 陽香

佐田 陽香

「ドーミーイン博多祇園」スタッフ。2015年3月から、1年10ヵ月の間「ドーミーインPREMIUMソウルカロスキル」「ドーミーイン SEOULカンナム」で現場のリーダーを務める。

転職

ホテルスタッフの仕事を覚えなければ 海外に行けない!と修業の日々

この業界に入る前は、化粧品販売の会社で働いていました。姉の知り合いから「韓国に新しいホテルがオープンする」と聞いたのが、転職のきっかけです。以前に休職して韓国に住んだことがあり、「海外で働けるチャンスを逃したくない」という思いが強く、転職に迷いはありませんでした。入社してからしばらくは「ドーミーイン博多祇園」でフロントやレストランなどホテルスタッフの仕事を徹底的に覚えました。どうしても海外に行きたかったんです。

いざ韓国へ

韓国と日本で違う仕事の進め方 柔軟性と広い視野が必要

韓国に行けると決まっていたわけではなかったので、「面接で話した韓国行きは、実現させてあげるから」と上司にいわれたときは、姿勢を認めてもらったと思い、うれしかったですね。現地に行ったのは、カロスキルがオープンする1週間前。最初はとにかくオープンに間に合わせるのに必死でした。ホテル建設の進め方や、スタッフの仕事に対する意識の違いを感じて、「こちらのやり方を押しつけず、柔軟に対応しよう」と自分に言い聞かせる日々でした。

2号店オープン

韓国のお客様に喜んでいただくために日本式のよさと現地ならではの対応を融合

印象に残っているのは、2号店のカンナムのオープンです。スタッフの指導、業務マニュアルの確認など、とても忙しかったのを覚えています。韓国は日本ほどビジネスホテルが一般的ではなく、夜食の手配などリゾートホテルのようなオーダーをいただくことが多かったんですね。ドーミーインのよさを守りつつ、接客の方法や朝食のメニューなどについてはルールを細かく変えながら対応しました。一番大事なのは「お客様に喜んでいただくこと」ですから。

海外で働くこと

ドーミーインとの出会いをきっかけに日本の素晴らしさを知ってほしい

仕事を通じて「日本を好きになった」という現地採用スタッフや、「日本のサービスは素晴らしい」と絶賛される韓国のお客様が増えたのが、海外で必死に働いてよかったなと思える理由です。ドーミーインを通じて、日本を好きになってほしい。チャンスがあれば、台湾やベトナムのオープンにも携わりたいと思います。この転職は、間違いなく私の人生の転機になりましたね。

こんな仲間と働きたい!

  • 物事を広く受け入れる姿勢がある人
  • リーダーシップがある人
  • ホスピタリティがある人

日本とのさまざまな違いに対応できる人がうまくいく

日本では、担当外の仕事でも気を利かせてやったりしますが、韓国のスタッフは自分の持ち場という意識が強く、勤務時間に対してシビアでした。海外で活躍するためには、現地と日本の違いを受け入れて対応できる柔軟性や、スタッフに気持ちよく働いてもらうためのコミュニケーションができることが必要だと思います。