ドーミーインで働くスタッフが語る、勤務中の“ほっこり”エピソード!<前編>
お客様はもちろん、スタッフ同士でも様々な“ふれあい”があるのがホテルのお仕事。だから、ドーミーインで働いていると色んな経験ができる…時には思わず“ほっこり”する出来事も!今回は、そんな“ほっこり”エピソードを集めてみました。
お客様の一言に“ほっこり”
お客様から頂く「一言」に、ドミニスタは“ほっこり”。まずは、そんなエピソードから。
「マンスリーご利用のお客様に、顔、名前を覚えて頂き、お会いすると世間話をしてくださいます。チェックアウト時に『大変だろうけど、がんばってね。応援しているよ』と言われて、すごく嬉しかったです!」思わず心が“ぽっかぽか”…この一言に、ドミニスタは“ほっこり”、そしてエネルギーをもらってるんです!
次のエピソードも、思わず“ほっこり”です。
「お客様とお話をしている時に、『ここも良いけれど、○○のドーミーインもとても良いよ』と教えて頂くことがあります。ドーミーインを愛してくださるお客様に出会うと嬉しくなります!」他棟を褒めて頂いて“ほっこり”。みんな頑張っている仲間…ドミニスタは素直に喜べます。もちろん、負けずに頑張ります!
大浴場では、こんな“ほっこり”が!
「大浴場の巡回で必ずと言っていいくらいお会いするお客様。覚えているのは私の方だけかと思いきや、お客様が『〇〇さん、いつもこの時間いるよね。僕は、〇〇さんの笑顔を見に来ているようなものだから(笑)』と言われて、とても嬉しくなりました!」
お客様との“ほっこり”な出来事は、大切な財産。それが、よ~く分かるエピソードばかりです!
世界中のお客様との出会いに“ほっこり”
ドーミーインのお客様は、国際色が豊か。世界中からお迎えするお客様とも、“ほっこり”エピソードが満載です。
「勉強した韓国語を使って接客すると、楽しいことがたくさんあります。『言葉が通じて良かった』と感謝されますし、何よりお客様とのコミュニケーションが増えます。毎回、家族連れで韓国からいらっしゃるお客様には顔を覚えてもらっていて、お店の予約や頼み事などをして頂けます」自分の強みを活かせて思わず“ほっこり”…最高ですね!
「1週間ほど滞在されていたカップルから、富士山への行き方を聞かれました。ネットで調べて『こっちが早いかも』とお客様と相談しながらお調べ。しっかり英語が話せていないにもかかわらず、楽しく会話ができて、富士山から帰られてからも、フロントで笑顔で会話するようになりました!」お客様への思いは、気持ちで通じる!
こんなエピソードもあります。
「中国からいらしたお客様から立体駐車場について話しかけられたのですが、分からずじまいで…。駐車場に一緒に行き、お互い身振り手振りで“会話?”すると『荷物が車にある』と分かったんです。その夜に、夜鳴き会場でそのご家族とお会いすると、ご主人が手を振ってくださいました。時間がかかっても、お役に立とうとすることで、海外の方と仲良くなれる。それが私の強みになりました!」言葉を話せなくても、身振り手振りで思いは通じる。気持ちが通じて、“ほっこり”感もマックス!大切なのは、お客様への思いです。
“ほっこり”エピソードは、まだまだ続きます。後編をお楽しみに!
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