どんぶりの数だけドラマがある！ドーミーインならではお仕事“夜鳴きそばコーナー”その②

どんぶりの数だけドラマがある！ドーミーイン名物、夜鳴きそばにまつわるドラマを紹介するシリーズその②。今回も、楽しいドラマがイッパイです！

やっぱり夜鳴きそばは最高！

美味しい夜鳴きそばは、お客様にも大好評。なかには、何杯も“おかわり”されるお客様も…。

「夜鳴きそばの“おかわり”をしにカウンターにこられたお客様。無言で人差し指を1本立ててご注文。3杯目ぐらいに『もう終わりかな？』と思っていたら、また無言でカウンターに。『2杯分でお作りしようかな…これで終わりだろう…？』なんて思いながら対応していたら、結局“8杯”まで召し上がりました！」ドーミーイン名物の夜鳴きそば…やっぱり美味しい！だからドミニスタも奮闘します。

「お祭りの時、夜鳴きそばを280杯！作り、翌日の腕は筋肉痛に…。でもそれ以来、その達成感と夜鳴きそば作り、そして何よりお客様との“ふれあい”にハマり、夜鳴きシフトが大好きになりました！」280杯はスゴイ！お客様との“ふれあい”なら、筋肉痛だって乗り越えられますよね。

夜鳴きそばで楽しい時間を届けます

夜鳴きそばコーナーのドラマは、さらに続きます。

「日本人と海外のビジネスマンのお二人連れが夜鳴きそばコーナーに。食べ終わって器を返却される時、『2日間とも君の夜鳴きそばを食べたけど、2日間とも美味しかったよ。ぜひこれを受けとって！』とチップを差し出されました。さすがに受け取れませんでしたが、とても嬉しかったです！」文化の違いとはいえ、嬉しいですよね。

「出張でご宿泊いただいた男性から口コミが。『今まで色んなドーミーインに泊まりましたが、こちらの夜鳴きそばが一番美味しいと思いました。作る人によって味が違うんですね』とお褒めのお言葉が…。嬉しくて嬉しくて、夜鳴きがやりがいになりました。」お客様からいただくお褒めのお言葉…何よりのやりがいです。

さらにさらに、こんなドラマの数々が！

「フロントで対応したお客様が夜鳴きそばを食べに来られて、『あらっ！今度は夜鳴きそば屋さん？』といわれるのが、なんだか楽しい！」こんな声も…「お客様から『さっきフロントにもいたよね？夜鳴きもやるんだ、大変だね』と声をかけられるは誇らしい瞬間！」そう、ドミニスタは神出鬼没のマルチプレーヤー。お客様のためなら何でもやります！

「他棟に宿泊する時は、必ず夜鳴きそばを食べます。どうしたらきれいに見えるかなど、写真を撮って盛り付け方を見て学んでいます。」これも“お客様第一”への思い…素晴らしいですね！

2回にわたってお届けした、「どんぶりの数だけドラマがある！ドーミーインならではお仕事“夜鳴きぞばコーナー”」はいかがでしたか。まさに、どんぶりの数だけ色んなドラマがあるんですね。夜鳴きそばコーナーには、お客様、そしてドミニスタの笑顔があふれています。これからもきっと、美味しい夜鳴きそばをごちそうしてくれる…そしてドラマは増え続けていくことでしょう。

ドーミーインの仕事にご興味のある方は
採用サイトへどうぞ！