ドーミーインスタッフのグッジョブエピソード!お忘れ物に全力投球!その1
一日に何件も見つかるお忘れ物。ドーミーインスタッフにとってお忘れ物への対応は当たり前の業務です。
とはいえ、お客様の大切なお忘れ物。対応は全力投球です!
今回は、お忘れ物をめぐるドーミーイン高松中央公園前スタッフのグッジョブなエピソードを紹介します。
お困りのお客様に全力投球!
このエピソード、実は「ハラハラ、ドキドキ」だったんです!
チェックアウトされたばかりのお客様から、明らかに「切迫している」と分かるお電話が入ります。内容は忘れ物のお問い合わせ。
なんと忘れ物は、その日の夜に東京で行われるライブチケット!お客様にとって不慣れな高松という土地、そして迫る飛行機の時間。焦るお客様。
この急な事態にドーミーイン高松中央公園前のU副支配人がとった行動は、チケットを持ってお客様を追いかけるという、まさに全力投球でした!
U副支配人の機転をきかせた行動で、チケットは無事お客様のもとに!そして、この対応に感激されたお客様からドーミーイン本社宛に感謝のメールが届きます。
ここまで喜んでいただけるなんて!
「○月○日ドーミーイン高松中央公園前、〇〇号室に宿泊させていただきました。チェックアウト後、高松空港に向かうバスの中で忘れ物に気付き、バスかタクシーで取りに行こうとするもどちらも乗れず、飛行機の時間も迫り困り果ててホテルに連絡をさせていただきました。」
切迫感が伝わってきます。そしてメールはこう続きます。
「お忙しい中、車で20~30分の距離があるのに忘れ物を届けていただき、無事予定の飛行機に乗れてライブも見ることができました。本当に助かりました。お忙しい中ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。」
本社からドーミーイン高松中央公園前に転送されてきたメールに、U副支配人をはじめスタッフ一同大感激!
「当初、バスでお戻りいただく予定だったのですが、高松は初めてで不案内とのこと。昼時でスタッフも複数名いたので、こちらからお届けしようという判断になりました。ここまで喜んでいただけると私たちも本当に嬉しい!ミーティングでもすぐに共有しました。」
メールを受けたU副支配人のコメントです。
ドミニスタのマインドは全国共通!
U副支配人は続けます。
「このような対応がいつもできるわけではありません。ただ、お困りのお客様に対し全力で対応するのは私たちの使命です。」
お客様を第一に考える!ドミニスタのマインドは、ドーミーイン高松中央公園前だけでなく全国共通です。
お客様のメールは、こう結ばれていました。
「私はドーミーイン様の大ファンで、全国各地でよく利用させていただいています。今後もビジネスホテルを探す時は、まずドーミーイン様で探させていただきます。これからお忙しくなることと存じます。どうか皆さま体調など崩されませんよう、お気をつけ下さいませ。本当にありがとうございました。」
お客様の感謝の気持ちに、こちらがグッときてしまうようなエピソードでした!
ドミニスタのお仕事はハラハラドキドキ?!でも、一生懸命に対応をした時、お客様から頂く感謝の言葉はドーミーインのお仕事ならではのやりがいとなっています。
お忘れ物に全力投球!はパート2へ。ドミニスタのグッジョブは続きます!
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