ドミニスタが実感！ココが大好きドーミーイン！

毎日成長を続けるドミニスタ。時にはきついことだってあります。それでも頑張れる…なぜって、ドミニスタはドーミーインが大好きだから！
では、ドーミーインのどこがそんなに大好きなの…？ということで、ドミニスタが実感！ココが大好きドーミーインを特集します。

大好き！はドーミーインの社風

最初の“大好き”は、ドーミーイン流「やってみよう」の社風です。

◆「やってみて試行錯誤しながら最良の形に進化させていく…これは入社前後の研修等で聴いていた“ドーミーインの起源”に基づくものだと感じた」

学生寮や社員寮から始まったドーミーイン。今の形は試行錯誤の結晶…そして今も進化中です！

◆「様々な対策が、業界の中でもかなり“素早い！”と感じた。絶対的に正解ではないかもしれないことも『まずはやってみよう！』という姿勢が好き」

間違ってもOK！やってみて、より良く改善していく…これがドーミーイン流です。次はスタッフ同士の関係性。
これも“大好き”につながるんです。

◆「私の上司は『飲みに行けない！忙しい！しんどい！だから…せめて職場は明るくしたい！』いつもそう言って、雰囲気を明るくしてくれるんです。だから私も『よし、もうちょっと頑張ろう！』って思える」

上司との距離が近い！コメントは続きます。

◆「こんなに前向きで優しさにあふれた人と一緒に働けていることが幸せだし、この人のために精一杯がんばりたい！そして自分もそんな風に思ってもらえるよう、信頼関係を築いていきたい」

素晴らしい関係性。こんな環境で仕事ができるなんて幸せです。周りとの近い距離感…これも素敵な社風です！

やりがいと楽しさは信頼関係から

ドーミーインは、お客様もスタッフも多国籍。次は、ネパール人スタッフが感じた“大好き”です。

◆「釧路に3回ほどヘルプに行きました。そこでパートの皆さんと仲良くなり、休日は一緒に遊んだり、飲みに行ったりするように。3回目のヘルプの最終日、13時でパートさんが上がる際に、一人ひとり私にハグして『頑張ってね』と声をかけて頂いたんです。すごく嬉しくて感動しました。私のシフトは14時までなので一人で残っていると、2人のパートさんが紙袋にきれいな飾りの花を持ってきて『いままでありがとうね、助かりました。これ私たちからです。これからも頑張ってね』と言ってくれました。こんな嬉しいことがあるなんて信じられませんでした。これが私の仕事のやりがいであり、楽しさだと思います」

ネパール　スタッフ