ドーミーイン全スタッフに名づけるチャンスあり？！募集していた屋号がついに決定！

ドーミーインの棟の名前には、「天然温泉 〇〇の湯 」のように「○○の湯」と名前がついていますよね。
この「○○の湯」を湯号と呼んでいます。

ドーミーインでは新棟開業に向け2棟の湯号案を募集し、全てのスタッフが応募することが可能でした。
そしてこの度、湯号が決定！どんな湯号になったのか、そしてどんな方の案が採用されたのか気になりますね！
それでは見てみましょう！

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みなさまこんにちは。
ホテル開発部のWと申します。

先月の「（仮称）御宿 野乃 大阪淀屋橋」・「ドーミーイン広島ANNEX」の湯号募集企画、 応募いただいた皆様、ありがとうございました！

大変お待たせ致しました！
（仮称）御宿 野乃 大阪淀屋橋と（仮称）ドーミーイン広島ANNEXの湯号が決定しました！
今回も、のべ応募数55件とたくさんの案を頂きました
応募くださった方々、本当にありがとうございます！

また、多くの案から厳選して、それぞれ5案まで絞ってくださった現地のスタッフのみなさま。
お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました！

現地のスタッフだからこそ分かる、土地の良さや風情にふさわしい湯号を厳選していただきました。

そして！前回に引き続き！
いつもドーミーインの大浴場の内装を造ってくださっている協力会社の「お風呂チーム」の皆さまに5案の中から1つ最終決定をしていただきました！

まずは「（仮称）御宿 野乃 大阪淀屋橋」からです！！！

「(仮称)天然温泉 花波の湯(はななみのゆ) 御宿 野乃 大阪淀屋橋」

大阪淀屋橋　外観イメージ

大阪淀屋橋　外観イメージ考案して下さったのは、リゾート事業部　雪の花　Iさま。

湯号へ込めた想い、そして見事選ばれた感想を伺うと…

「たくさんの人にあふれる大阪の街で、たくさんの想いをもって利用していただく。波のように皆さまが来ても私たちは花のように待っています。皆さまの思いを見守りますよ。ドーミーインは私もとても好きなので今後とも何かありましたら応募していきたいと思います。」

お風呂チームの皆さまより

「関西エリアの野乃シリーズ（なんば：花風の湯、京都：蓮花の湯）の『花』と結び付いていること、 またたくさんの方に利用していただく、という想いに共感し選出しました！」

続いて、「(仮称)ドーミーイン広島ANNEX」はこちら！！！

「(仮称)天然温泉 芸州(げいしゅう)の湯 ドーミーイン広島ANNEX」

看板イメージ

考案して下さったのは、ドーミーイン広島　M太様

湯号へ込めた想い、そして見事選ばれた感想を伺うと…

「パート時代を含めドーミーイン広島に勤めて6年目になります。ずっと育ってきた大好きな広島に出来る新棟・・・少しでも多く携わりたいと思い応募させて頂きました。まずは『芸州の湯』を湯号として選んで頂きとても嬉しく思います。本当にありがとうございます。

安芸国広島という言葉は聞いた事があると思いますが、安芸国＝芸州という言葉でも表されます。既存のドーミーイン広島は『安芸の湯』という湯号があり、同じような意味合いの言葉です。

長年愛されている安芸の湯ドーミーイン広島と共に広島からドーミーインチェーンを盛り上げたいという思い、県外の方はもちろん、広島の方にも身近な存在であって欲しい、分かりやすい、伝わりやすい『芸州の湯』は良いのでは？という思いで応募させて頂きました。

『芸州の湯』が沢山の共立メンテナンスのスタッフと沢山のお客様に愛されますように。皆様是非、広島にお越し下さいませ。」

お風呂チームの皆さまより

「ドーミーイン広島の『安芸の湯（あきのゆ）』とのバランスと、瀬戸内料理の伝統を守る『芸州』というお料理屋さんがあり、広島らしい名前、ということで選出しました！」

どちらの湯号もエリア一体となって、地域とドーミーイン・野乃を盛り上げて頂こうという思いが感じられますね、完成が楽しみです！！

Iさま、Mさまには「DOMINISTOREオリジナルトートバッグ～Lunch～」をプレゼント！

改めて、ご応募頂いた皆様ありがとうございました！！
次回もぜひ、ご応募お待ちしております♪

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今回湯号を採用されたおふたりからはドーミーインへの愛を感じますね！
今回もドーミーインで働く全てのドミニスタにチャンスがありました！湯号の考案などをスタッフが楽しめるイベントにしてくれるところがドーミーインらしさですね！

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