「食」のプロを育てる。新入社員研修を支える講師たちの熱い一日

新しい仲間が加わる春。ドーミーインでは、全国各地から集まった新入社員たちが、プロのホテルマンとしての第一歩を踏み出す「新入社員研修」が行われました。
研修を受ける新入社員の皆さん以上に(!?)、実は熱く、真剣な眼差しでその日を迎えている人たちがいます。それは、現場の最前線から駆けつけた「現役スタッフの講師陣」です。
今回は、ドーミーインが今最も力を入れている「食」のプログラムにスポットを当て、研修を企画・運営する側がどのような想いで新人を迎えているのか、その舞台裏をご紹介します!
なぜ、今「食」の研修を強化しているのか?
ドーミーイン(共立メンテナンス)の原点は「食」にあります 。私たちは今、この原点を改めて見直し、本気で強化していくプロジェクトを推進しています 。
「食」はホテルの評価を左右する大きな要素であり、お客様にさらなる付加価値をお届けするための「源泉」だからです 。その想いは研修にも反映され、2025年からは料飲系のプログラムが全新入社員の必修科目となりました 。
この研修のために、2年という歳月をかけて「誰でも楽しくプロとして成長できる」全3部作の本格的なハンドブックも完成させました 。マニュアルを超えた、現場の生きた知恵が詰まった一冊です。
現場の「リアル」を、飾らない言葉で伝える
研修の最終日。会場を熱く盛り上げるのは、普段は各ホテルのレストラン部門を支えるリーダーや支配人たちです 。
講師を務めるあるスタッフは、新入社員たちにこう語りかけます。 「入社したてだからといって、キラキラした未来ばかりのお話はしません。現場で私がしんどかったこと、難しかったことも、ストレートに伝えます」 。
なぜ、あえて厳しい現実も伝えるのでしょうか? それは、現場のリアルな鮮度で伝えることこそが、新入社員の皆さんの本当の支えになると信じているからです 。
「実は私も、過去に一度『もう辞めよう』と思ったことがありました」 。 そんな衝撃的な告白も飛び出します。
しかし、そこには続きがあります。 「でも、周りの仲間が声をかけてくれた。自分でとことん考えた。そうして続けてきた今、なんやかんやで毎日が楽しいんです」 。
挫折も失敗も、すべては成長のための大切なステップ。講師たちは、自分たちの「経験」を「学び」に変えてきた等身大の姿を見せることで、新人の皆さんの背中を力強く押しています 。
「楽しむ」ためには「挑戦」が必要
研修では、実践的なスキルも徹底的に磨きます。
- お客様をご案内する際の椅子の引き方
- お皿を運ぶ際の持ち方や指先の角度
- ホールスタッフとしての笑顔や所作
講師たちは、講義が始まる直前までお互いに歩き方や目線を徹底的にチェックし合い、微調整を繰り返します 。その姿は、まさにプロフェッショナルそのもの。
そんな講師陣が大切にしている言葉があります。
「楽しい環境はチャレンジと学びで作れる!」
仕事が「楽しい」と感じるのは、自分の成長を実感した瞬間です 。その瞬間を迎えるためには、常に新しいことに挑戦し、学び続けることが欠かせません 。
「ホテルの仕事に、ヒーローはいらない」
最後、研修を締めくくるメッセージとして講師から贈られたのは、意外な言葉でした。
「特別なことができたり、突出して目立ったりする必要はありません。チームを大事に、まずは周りとのコミュニケーションを大切にしてほしい」 。
ホテルの仕事は、一人で完結するものではありません。 新入社員の皆さんが失敗したり、疲れたりしたとしても、その失敗はすでに先輩たちが経験してきた道です 。一人で立ち止まるより、仲間に頼ってチームとして結果を出せばいい 。
講師たちは研修を通じて、技術だけでなく、そんな「支え合うチーム文化」も伝えています。
あなたも「チーム・ドミニスタ」の一員に
研修の裏側にあるのは、「新入社員に一人でも多くレストランの仕事に興味を持ってほしい」という講師たちのピュアな想いと、新人から「初心」を思い出させてもらう喜びの循環です 。
現場で悩みながらも挑戦を続け、自分の「理想のサービス」を形にしていく。
そんな面白さが、私たちの仕事にはあります。
「ちょっと大変そうだけど、支えてくれる仲間がいるなら挑戦してみたい」
そう思っていただける皆さま。
ドーミーインでは、熱い情熱を持った講師や先輩たちが、あなたの挑戦を心からお待ちしています。
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選考の場ではありませんので、どうぞリラックスした雰囲気でご参加ください!
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