たこ焼きそば
ドーミーイン稚内の人気ご当地メニュー『たこ飯』をアレンジ!!レストランで使用しているたこ飯の素を使ってプロの味に仕上げました。ビールとの相性も抜群♪お子様から大人まで、幅広く満足してもらえる自信の一品です!メニュー考案者は入社12年目のレストラン副支配人の三浦さんです。
ドーミーイン稚内の人気ご当地メニュー『たこ飯』をアレンジ!!レストランで使用しているたこ飯の素を使ってプロの味に仕上げました。ビールとの相性も抜群♪お子様から大人まで、幅広く満足してもらえる自信の一品です!メニュー考案者は入社12年目のレストラン副支配人の三浦さんです。
ドーミーイン稚内のご当地メニュー「たこ飯」は、お客様からも大人気。「たこ飯に使用するたこ飯の素が本当に美味しくて。いつか何かに利用したいと思っていました。」と三浦さん。ケータリングメニュー開発の話を聞いて「これだ!!」と思ったそうです。
今回使用したのは、ドーミーインのレストランで使用している業務用のたこ飯の素。スーパーなどでは購入できないそうですが、少し探せばいろいろなたこ飯の素がスーパーやネット通販で購入できるようです。
「ご家庭で再現する時は、いろいろ試して自分好みのたこ飯の素を探すのも面白いんじゃないでしょうか。」と教えてくれました。
「レストランスタッフ全員が協力者です。」という三浦さん。話を聞けば、ケータリング王のイベントを立ち上げた本社の矢口さん(写真)は、以前ドーミーイン稚内で共に働いた仲間だったそう!!
「矢口さんが立ち上げたイベントを、我々ドーミーイン稚内の仲間で盛り上げよう!と、スタッフ一丸となって頑張りました。かなり士気は高まっていたと思います!」
調味料の分量など吟味をかさね、レストランスタッフに試食してもらったところ、一発OK!「美味しくないものは美味しくない、とハッキリ言ってくれるメンバーなので、『これなら大丈夫だ』と自信がつきました。たこ飯の素がよかったのかな(笑)」という三浦さん。スタッフの皆さんとの信頼関係が伝わってきました!
スタッフ同士の仲の良さが伝わってくるドーミーイン稚内のレストランスタッフ。
しかし、三浦さんのお話を伺っていると、意外な事実が発覚!
「実は2018年の年末にドーミーイン稚内に転勤してきたばかりなんです。異動してすぐの大きな仕事がケータリング王メニュー開発でした。最初は戸惑いましたが、スタッフと話すキッカケにもなり、自然に仲間になれた気がします。自分にとっては、いいタイミングでしたね。」
入社12年目の三浦さんは、入社時からずっとフロント業務をされていたそうです。レストラン業務は多少の経験はあったものの、本格的にスタッフとして担当することになったのはドーミーイン稚内が初めて。
転勤したばかりの慣れない環境の中で、メニューを開発を通じスタッフとの信頼関係を築いた三浦さん…さすがドミニスタ!
「一緒に働きたい人はどんな人ですか?」との質問には、「常に前向きな人」と即答してくださいました。
「仕事は大変なこともあります。クレーム対応など、楽しいことばかりではありません。すぐに気持ちを切り替えられる、前向きなマインドが必要です。
それでも辞めようとは思わないですね。おもしろい仕事なんですよ、ドーミーイン!上司や仲間のスタッフなど、人にも恵まれていますし。」
三浦さんのお話しからは、仕事への愛や仲間へのリスペクトが伝わってきます。ドーミーイン稚内のレストランスタッフの年齢は22歳から70歳までの8名だそう。幅広い年齢層の方が、仲良く働ける職場って素敵ですね。ドーミーイン稚内に行ってみたくなりました!
最後に、「三浦さんがドーミーインの仕事をおすすめするとしたら、どんな言葉になりますか?」と尋ねてみました。
「『やりがい』かな。ドーミーインは自分でできる範囲が広いと思います。やる気があれば、アイデアを実現しやすいです。上司が自分の意見をしっかり聞いてくれますし、協力してくれる仲間もいます。ドーミーインは、自分の意見を話しやすい環境がすごく整っていますよ!やりがいを感じられる仕事です。」
各地のドーミーインスタッフからよく聞く「やりがい」という言葉。
「やりがいのある仕事がしたい!」という人には、ドーミーインはもってこいの職場なのではないでしょうか。
「次回のケータリング王は、若いスタッフに任せます」三浦さんの言葉からは、仲間への信頼感と後輩を育てたいという気持ちが伝わってきます。チームワークばっちりのドーミーイン稚内、今後も期待しています!