串揚げたこ焼き
大阪名物のたこ焼きをもっと食べやすく、さらに楽しく！ひと味違ったアレンジに挑戦して出来上がったのは「串揚げたこ焼き」！ドーミーインPREMIUMなんばの「串揚げたこ焼き」のカリッとろ！の食感をお楽しみください！
大阪名物のたこ焼きをもっと食べやすく、さらに楽しく！ひと味違ったアレンジに挑戦して出来上がったのは「串揚げたこ焼き」！ドーミーインPREMIUMなんばの「串揚げたこ焼き」のカリッとろ！の食感をお楽しみください！
ドーミーインPREMIUMなんばは大阪ミナミの中心部に位置し、観光地へのアクセスも抜群！
大阪のど真ん中で生まれたケータリングメニューは大阪らしさが光る一品に仕上がりました！
大阪の名物と言えば「たこ焼き」。普通のたこ焼きの外側はふわっとしていていますが、ドーミーインPREMIUMなんばのレストランスタッフが考えた「揚げたこ焼き」は外側がカリッとしていて中がトロトロ！たこ焼きを油で揚げることで表面がカリッと仕上がり、中のとろみとタコの弾力も加わって3つの食感を楽しめるようになっています。
揚げたたこ焼きには串を刺し、食べやすくしてソースとマヨネーズで表情豊かな顔を描きました。ニッコリ笑った「串揚げたこ焼き」は見ている方も思わずニッコリ！
このメニューを考案した土肥さん（写真中央）、メニューを考えるときはとても悩んだそうです。でも新しいメニューを開発する楽しさも再発見！「メニュー考案の為に普段から意識して料理を作り、想像力とアイデアをもっと膨らませていきたい」と語ってくれました。次回のケータリング王に挑戦するときは「みんなをビックリさせるような凝ったメニューを考案したい！」と気合十分です。
土肥さんは入社２年目。入社した当初は「それはもう、めちゃくちゃ緊張しましたー！！」緊張する自分を支えてくれたレストランの仲間がいるからこそ今の自分がある、と思っているそうです。
メニューの考案に協力してくれた社員の川谷さん（写真右）はドーミーインPREMIUMなんばの別館にあたる「ドーミーインPREMIUMなんばANNEX」のスタッフ。棟は違えど、お互いのレストラン間で行き来して作業を手伝い合っています。
「天然温泉 浪華の湯 ドーミーイン大阪谷町」のレストランスタッフ竹田さん（写真左）も駆けつけてメニュー考案に力を貸してくれました。プライベートでもスタッフ同士よく食事に行くそう。普段から気のおけないコミュニケーションを取ることで、職場でもスムーズな意思疎通が出来るんですね。
「困ったときはいつも協力してくれる頼もしい仲間がいるから、安心して仕事ができる」と土肥さん。レストランスタッフ間の信頼関係が伺えます。
レストランでの役割はキッチンやホールなどいろいろありますが、土肥さんはお客様のオーダーに応じ、目の前で目玉焼きやスクランブルエッグを作る「エッグポジション」が楽しいとのこと。
たとえば言葉の通じない海外からのお客様と、ジェスチャーを交えながらなんとか気持ちが通じ、お互いが笑顔になる瞬間。日本語で「ありがとう」や「ごちそうさまでした」と言ってもらえた時の格別の嬉しさ。土肥さんは、そんなお客様との一期一会を大切に思いながら仕事をしているそうです。
土肥さんは、どんな人と一緒に働きたいですか？「明るく元気のある人がいれば、自然とまわりも明るくなるので、そんな人と一緒に働きたいです！ 」
自然に笑顔や会話が生まれるというドーミーインPREMIUMなんばのレストランの仲間。お互いを高め合い、パワーを生み出す事で美味しいメニューができあがるのですね！
これからもドーミーインPREMIUMなんばの美味しいメニューとおもてなしで沢山のお客様を笑顔にして下さい！
